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大きい顔が流行る日

阪急梅田茶屋街口界隈では、タカラジェンヌをよく見かける。

まだタカラジェンヌにはなっていない卵たちかもしれないが、放つオーラは十分。


髪型はもちろんショートカットで金髪、中折れハットを被り、
パンタロンっぽくて皮かジーンズのパンツをその長く細い脚にピタッと履き、
背筋をピーンと伸ばして大股で、且つ、華麗に風を切って進む。


スタイルが良いのは当たり前だが、タカラジェンヌを見ていつも思うのは「小顔が過ぎる」ということ。


「そのハット、デカくない?」
ってくらい顔が隠れるのは、顔が小さいからだ。
単なる小ささではない、かなり小さい。


顔の大きさに関しては、少々思うところがある。

たぶん、大きい方ではない。
だが私は身長が175cmあり大柄だ。
単純に比較すると、小柄の人よりも顔は大きい。


私を、‘遠目に単独’で見てもらえば、普通かもしれない。

しかし世間は私を‘遠目に単独’では見てくれない。

小柄のタレント仲間と写真を撮るときには顔を寄せるし、
テレビに出る時だって、一人後ろに下がって遠近法を使うわけにはいかない。


極端な話、小顔なら

目が離れて口が大きくても「エキゾチック」
眉毛が極太で目が細くても「ミステリアス」

なんとでもプラスに表現される。

装苑とかVOGUEの表紙モデルの感じ。


でも大きい顔だったら?

答えは「ブサイク」・・・の可能性が高い。


顔の大きさは、産まれ持ってだからどうしようもない。
メイクでカバーしようとしても、目の大きさは自由自在の読モでもお手上げだろう。


ダイエットをして細身になれても、小顔にはなれない。
これは血統だ。遺伝だ。ジタバタしても仕方ない。顔の骨格は整形しないと変わらない。


この対応策は、「大きい顔の方が良い」ということを流行りにするしかない。


かつてはアムラーと呼ばれた安室奈美恵さんの細い眉毛を真似る人がいたように、
ガングロと呼ばれる日に焼けたギャルたちが増加したように、
最近では、眉毛は太く、ナチュラル(に見える)メイクが流行っているように、
いつか大きい顔が流行となり、陽の目を見る日が来ることを祈るばかり。

そしたら小顔の人は大きな顔に見えるメイクとか
(どうするんだろう?アゴに膨張色を塗る?)
髪型をとにかくボリューミィにするとか、
こぞって雑誌で「大顔に見えるメイク術」が取り上げられるのだろうか。。

いや、何だか楽しそう。
今までにない、ファッション誌が見ることが出来るかもしれない。

VOGUEさん、大顔旋風巻き起こしませんか?


そしたら私も怯むことなく、ガンガン前に出るのに。



たかしま まりお
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プロフィール

まりお

Author:まりお
「“フリ”ライター」高島まりおです。

気になる方へインタビューし、記事を書いていきます。
その他、面白いこと、楽しいこと、興味あることを中心に、綴っていきます。

月一でインタビューイベントを開催しています!
「フリライターまりおの取材してるふり。」

イベントと記事(ブログ)連動していますので、こちらも是非チェックをお願いします。


目指すは…Sex And The Cityのキャリーブラッドショー!

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